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ST-IWATEが秋田厚生倶楽部を破る!【バスケ社会人地域リーグ】

バスケ社会人地域リーグの東北地域リーグ第3戦(7月28日)&4戦(7月29日)が行われ、ST-IWATEはどちらも勝利です!!! ST-IWATEがキテます💪 気になる結果は 第3戦 JR東日本秋田ペッカーズ 70ー56 厚生倶楽部 ST-IWATE 92ー47 東北電力宮城 第4戦 JR東日本秋田ペッカーズ 87ー51 東北電力宮城 ST-IWATE 89ー83 厚生倶楽部 さて以前の記事でも書いたように、これで今後を占う要素がそろい、さらにST-IWATEの成長も垣間見えているので今後の試合にもかなり期待が膨らんできました。 ST-IWATEの戦力値を社会人男子東北地域リーグ初戦の結果から考える 試合結果から見えるもの 今回の第3戦で秋田ペッカーズと厚生倶楽部、第4戦でST-IWATEと厚生倶楽部のゲームが行われたので東北地域リーグの勢力図が出来上がりました。 【現在の東北地域リーグの順位】 JR東日本秋田ペッカーズ ST-IWATE 厚生倶楽部 ここで気になるのは第3戦の秋田ペッカーズと厚生倶楽部のゲーム結果です。 結果は70-56で秋田ペッカーズが勝利していますが、この結果を見て誰もが「厚生倶楽部強くなった?」と思ったはずです。 この両チームは同じ秋田県で、今大会直前に行われた秋田県男女総合の決勝でも対戦していますが、この時の結果は112-69で秋田ペッカーズです。 🏀県男女総合バスケ 決勝 試合終了 JR東日本秋田 112-69 厚生倶楽部 🏆優勝 JR東日本秋田👏👏👏 — ムダイ (@DaiHappinets) 2018年4月22日 秋田ペッカーズは秋田県総合が開催される直前に新体制となり、万全の体制で挑んだ結果となりますが JR秋田、新体制で再び日本一へ 社会人バスケ 今回は70-56と得点差が縮まっています。 秋田ペッカーズの公式ブログには同じ秋田のチームなのでお互いに研究する事は大事と書かれていて、まぁ体制が整っているチームはそうだろうなと納得できますが、さらにこの公式ブログにはB1の秋田ノーザンハピネッツを退団したばかりの水町選手が厚生倶楽部に加入した事が書かれています。 『東北地域リーグ Ga

ST-IWATEが県総合を制し名実共に王者に君臨!全国への準備も着々と!?

岩手県男女総合バスケットボール選手権大会を制し、岩手県内のトップチームとして有無を言わせぬ力を見せつけたST-IWATEが天皇杯への出場を決めました。 岩手県総合選手権と言えば、高校・大学・社会人チームによる岩手最強チームを決める大会で男子の出場チームは次の8チームです。 岩手大学 花巻籠球会 一関工業高 クーガーズ 滝沢クラブ 富士大学 盛岡南高 ST-IWATE 謎の前評判を覆し勝利したST-IWATE 県内のアマチュアバスケを見ている人なら、「今季のST-IWATEは最強」「無敵だろ」と感じているはずですが、大会前の論評では、 岩手大学をST-IWATEが追う展開になりそう。 との報道がありました。 https://www.iwate-np.co.jp/article/2018/6/29/17365 これまでの戦績や一般選手権でのプレーからすると、「いやいやクーガーズも強いぞ」と思っていた人もいるはずで、この論評も謎ですがおそらく今のST-IWATEは戦闘力がアップしている事を知らないのかも知れません。 しかし決勝はその岩手大学を破ったクーガーズとST-IWATEの対戦となり、ST-IWATEが勝利しています。 岩手県予選突破しました🏆 #第73回岩手県総合選手権大会 #STI pic.twitter.com/4fgxMhtagN — 今野 練 (@konren_51) 2018年7月1日 報道のしかたによっては観戦者が増えるかも知れないし、中高生もたくさん見に来るかも知れないのに・・・。 ここはさらなる取材と報道でST-IWATEをネタにして、よりバスケへの関心が高められる事に期待したいです。 ST-IWATEに求められるのは高度なプレー しかし注目が集まれば集まるほど、ST-IWATEには勝つだけでなくナイスプレーとスーパープレーをより多く繰り出す事も求められてきます。 ST-IWATEが見据えなければならないのは県外チームとのゲームですが、その為にも高度なプレーを繰り出し、技術の向上と共により多くの人の興味を集める事も大切で、魅力あるプレーによりバスケの注目を集める事や、学生の目標とされる事により県内プレーヤーのレベルアップにつなげる事もST-IWATE

ST-IWATEの戦力値を社会人男子東北地域リーグ初戦の結果から考える

社会人バスケットボール連盟による地域リーグが開幕しました。 男子東北地域リーグ初戦は6月16・17日に行われ、試合の結果は次の様になっています。 16日の結果 JR東日本秋田 104-58 北芝電機 厚生倶楽部 91-73 東北電力宮城 17日の結果 JR東日本秋田 99 ― 40 東北電力宮城 STーIWATE 73 ― 71 北芝電機 ST-IWATEの戦闘能力と課題 ST-IWATEは初戦に勝利し無事1勝を勝ち取っていますが、今回の結果で東北地域リーグの雰囲気が少し感じられたのではないでしょうか。 もちろん想像通りの結果だという人もいるかも知れませんが、各チームの強さをもう少し具体的に知る目安として得点と失点だけで各チームの戦力を数値化してみます。 今回の対戦で2日間とも出場しているのがJR東日本秋田Peckersと北芝電機BURNINGSUNSに東北電力宮城の3チームです。 この3チームの試合結果からチームの戦力としてRPG風に点数をつけてみると、ST-IWATEの戦力と今後の課題が見えてきます。 まずは単純にこの3チームの戦績を見ていきます。 厚生倶楽部 91-73 東北電力宮城 JR東日本秋田 99 ― 40 東北電力宮城 対東北電力宮城戦で見ると、JR東日本秋田と厚生倶楽部の得点はほぼ同じなのでオフェンス力は互角。 失点が約2倍の差になっているので、ディフェンス力はJR東日本秋田が厚生倶楽部の倍強いと想定できます。 JR東日本秋田Peckersを基準に考える この結果を元に JR東日本秋田Peckersの戦力を10としてこれを基準 に考えると JR東日本秋田の攻撃力と防御力は10。 厚生倶楽部の攻撃力は9、防御力は5。 という事になります。 ST-IWATEの戦力 ではST-IWATEはどうでしょう。 JR東日本秋田 104-58 北芝電機 STーIWATE 73 ― 71 北芝電機 対北芝電機戦で見ると、ST-IWATEの得点は73点。 JR東日本秋田の得点は104点でオフェンス力はST-IWATEの約1,4倍。 失点はST-IWATEが71点に対し、JR東日本秋田は58点におさえているので、ディフ

社会人地域リーグ(東北リーグ)の参加チームと組み合わせが決まる

上部組織の改編により今年度より社会人地域リーグが始まりますが、東北の参加チームと日程が決まった様です。 組織改編についてはこちらのページでも触れていますが ST-IWATEは準決勝敗退【第72回岩手県一般バスケットボール選手権大会】 地域リーグに参加する東北のチームは全5チームです。 JR東日本秋田ペッカーズ(秋田) 厚生倶楽部(秋田) ST-IWATE(岩手) 東北電力宮城(宮城) 北芝電機(福島) ST-IWATEの試合スケジュールは 6月17日(日)vs 北芝電機  *福島県福島市福島明成高校体育館 7月28日(土)vs 東北電力宮城 *宮城県大崎市大崎市古川総合体育館 7月29日(日)vs 厚生倶楽部  *       〃 9月  1日(土)vs 厚生倶楽部  *秋田県三種町三種町山本体育館 9月  2日(日)vs JR東日本秋田 *     〃 10月21日(日)vs 北芝電機  *     〃 11月10日(土)vs 東北電力宮城 *岩手県滝沢市滝沢市東部体育館 11月11日(日)vs JR東日本秋田 *      〃 »東北リーグ 組合せ (PDF) 東北地域リーグは全5チームの総当たりリーグ戦で、この中の上位チームがチャンピオンシップに出場。 チャンピオンシップは北海道、東北、関東、東海、北信越、近畿、中国、四国、九州の全国9ブロックの代表で競われ、上位チームはB3リーグの入替戦に出場となるようです。 »新しい区分と各種大会概要 (PDF) ただし、B3入替戦に出場するには「B3準加盟クラブライセンス」が必要で入替戦に出場するには「B3参加意思表明書」を6月末までにJSBに提出する必要がある様です。 ST-IWATEが既にB3参入意思を決めているかどうかは不明ですが、今回の選手補強はこの様な状況の変化に対応するタメなのでは?と考えると、岩手県バスケットボール協会も上位入賞を狙っていると考えられ、いよいよ本気になったのかも知れません。 ST-IWATEの戦力値を社会人男子東北地域リーグ初戦の結果から考える

岩手県一般選手権決勝はST-IWATE最強伝説の始まりとなるか!?

第73回岩手県一般バスケットボール選手権大会が5月11日から行われています。 ST-IWATEが出場する男子の部の会場は岩手県営体育館で、組合せは岩手県バスケットボール協会のHPにアップされています。 »第73回一般選手権組合せ (PDF) 本日2日目で決まった今大会(第73回)の四強は次の4チームです。 ST-IWATE クーガーズ 滝沢クラブ 花巻籠球 前回大会(第72回)の四強は次の4チームでした。 ST-IWATE クーガーズ 滝沢クラブ 富士大学 前回大会のST-IWATEは準決勝でクーガーズに58-62で敗退。 滝沢クラブとクーガーズで行われた決勝は、70-73でクーガーズが優勝しています。 今大会(第73回)からシステムが変わり、大学チームは出場していないのでそこに花巻籠球が進出してきた事になり、今後の社会人四強はこの4チームになるのかもしれません。 »第72回一般選手権の結果と組織改編による岩手県の変更内容 この4チームで明日の準決勝・決勝が行われる事になり、前回大会と同様に接戦が予想されるところですが・・・ なんとST-IWATEは今大会より、と言うより今年度よりかなりの補強をしてきました! 出場選手の人数がかなり増えています。 ユニフォームも変わり、背中の番号の下には選手の名前も記入されています。 さらに注目はこの人。 元ビックブルズの澤口誠選手がST-IWATEに加入しています! 【チーム情報】澤口誠選手引退のお知らせ  https://t.co/OebnS2t5do   #bigbulls #biwate #岩手ビッグブルズ #Bリーグ #21澤口誠 pic.twitter.com/iUxwJLcBQy — 岩手ビッグブルズ (@iwatebigbulls) 2017年6月30日 澤口選手以外に増えた選手の情報は現時点ではわかりませんが、人数が増えた事は確かです。 今大会のST-IWATEの優勝はかなり濃厚ですが、こうなると優勝する事より 何点差で優勝するか と言う事に注目で、その結果次第ではST-IWATE最強伝説が始まるかも知れません。 ただ、試合中の澤口選手は体にトラブルを抱えている様な

ST-IWATEは準決勝敗退【第72回岩手県一般バスケットボール選手権大会】

第72回岩手県一般バスケットボール選手権大会が3月16日(金)~18日(日)に、岩手県営体育館・盛岡市体育館で行われました。 気になるST-IWTEは・・・準決勝敗退です。 男子準決勝 試合終了 富士大学 61 - 64 滝沢クラブ ST-IWATE 58 - 62 クーガーズ 決勝 滝沢クラブvsクーガーズ — 七海 (@punipunifootpad) 2018年3月18日 ST-IWATEをやぶったクーガーズがその後決勝でも勝利し優勝です。 男子決勝 試合終了 滝沢クラブ 70 - 73 クーガーズ 優勝はクーガーズ☆ — 七海 (@punipunifootpad) 2018年3月18日 ST-IWATEは佐賀県で行われた全クラ終了直後の大会で、さらに出場選手は6人だった様です。 6人でした( ̄▽ ̄) — 七海 (@punipunifootpad) 2018年3月18日 6人で戦うのはさすがにキツイ…全クラ直後というのもあったかもですね💦 滝クラ-クーガーズも楽しみです☆ — むちゃん@4/7,8大田区(仮) (@xxxchunxxx) 2018年3月18日 *情報有難うございます。ツイートの掲載に問題あれば削除しますのでご連絡下さい。 依然選手の集結に課題をかかえるST-IWATEですが、それでもここまで勝ち上がっているので、いつかフルメンバーでの本当の実力が発揮される試合を見たいものです。 組織改編による岩手県の変更内容 さて、第72回となった岩手県一般バスケットボール選手権大会ですが、全クラと同じく上部組織の改編により今回と同じ出場チームとしての大会はこれが最後です。 次回行われる第73回岩手県一般バスケットボール選手権からは、大学連盟所属チームは一般選手権への出場が出来なくなります。 今回の上部組織改編による岩手県での変更点を、暫定版として岩手県バスケットボール協会が発表していますが、それによると一般選手権が県総合の予選という位置づけになるようです。 総合選手権及び下部大会の改編 (これまで) クラブチーム:2(岩手県クラブ選手権上位2チーム) 大学:2(岩手県大学選手権上位2チーム) 全日制高校:2(岩手県高校

【2018年】第44回全クラ終了もST-IWATEは初戦敗退

第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会(全国大会)が東海1位のSWOOPS(岐阜)の優勝で幕を閉じました。 気になるST-IWATEの戦績は残念ながら初戦敗退。 同じ東北勢の吹浦クラブ(山形)、SESSIONS(宮城)も初戦敗退と、東北勢は全チーム初戦敗退という結果になっています。 【2018年第44回全日本クラブバスケットボール東北勢の初戦結果】 (ST-IWATE) ◯UNDERDOG FK 86-75 ●ST-IWATE (吹浦クラブ) ◯はじめまして 87-80 ●吹浦クラブ (SESSIONS) ◯Fantasista 74-65 ●SESSIONS ST-IWATEとUNDERDOG FKの試合内容は次の通りです。 1P 21-20 2P 11-19 3P 32-18 4P 22-18  ◯86-75● 全クラ初戦突破👌 ST-IWATE goodチームだった🏀 #underdog_fk https://t.co/6UWJ3tZkR2 — M21 (@UD_M21) 2018年3月10日 チャンスはある組合せだった ST-IWATEに勝利したUNDERDOG FKは、次の試合でPROLINE(愛知)に93-99と僅差で破れましたが、勝者のPROLINEはその後決勝まで進み準優勝となっています。 これはUNDERDOG FKも決勝に進む力はあったと言えそうで、仮にST-IWATEがUNDERDOG FKに勝っていたら、ST-IWATEにもチャンスはあった組合せという事になります。 PROLINEはUNDERDOG FK戦後、次のベスト4を決める試合で108-57とダブルスコアで勝っていますから、ST-IWATEが勝ち進んでいても勝てたと想定するとこのブログで目標では?と書いたベスト4に行けるチャンスもST-IWATEにはあったと言えます。 ST-IWATEの第44回全日本クラブバスケ初戦は九州2位と対戦! そのPROLINEはその後の準決勝で91-85と僅差の勝利となっているので、ST-IWATEもUNDERDOG FKも上位進出のチャンスはあったと考えると、ST-IWATEの初戦は結構好カードだったのかも知れません。

ST-IWATEが第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会出場決める!

ST-IWATEが第31回東北クラブバスケットボール選手権大会を勝ち抜き、第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会への出場が決定しました。 東北のクラブチームの王者を決める決勝では惜しくも52対76で山形1位の吹浦クラブに破れ、東北クラブ大会2連覇は逃したものの全日本への出場はしっかり決めているST-IWATEはさすがで、前年王者の貫禄と言ったところでしょうか。 東北からは1位の吹浦クラブ、2位の ST-IWATE 、3位で代表決定戦の勝者SESSIONSが全日本クラブ選手権への出場を決め、全日本(全クラ)での東北勢の活躍が期待されます。 引用元:福島県バスケットボール協会 ⇨ 第31回東北クラブバスケットボール選手権大会の結果 少人数で勝ち抜いた東北クラブ予選 そんなST-IWATEですが、全日本(全クラ)への出場を決める今大会(東北クラブ)の大会要領によると、チーム編成の要項は監督・コーチ・アシスタントコーチ・マネージャーが各1名、選手は16名以内の計20名以内となっているのですが、ST-IWATEの出場選手はわずか7名😱 2日間7人で戦い抜いて東北準優勝とかもはや優勝。 どえらい先輩後輩。 3月には佐賀で全クラ。間に合ってくれ。 pic.twitter.com/R4p1YFXGLC — 石川 聡 (@purplerams02) 2017年11月19日 このたった7名で大会二日間を戦い抜いたワケですが、ST-IWATEのこの7名は「ラストサムライ」又は福島原発事故で事故対応の為、退避せず最後まで残った50名の所員(実際は色々とある様ですが)と海外メディアが報じた「フクシマ・フィフティー」にちなみ、「イワテ・セブン」とでも呼んでおきましょう😄 2番:菅野 亮太 12番:佐藤 大地 13番:佐藤 孝文 14番:大井 知美 15番:田中館 洸 17番:高橋 一輝 20番:中居 恭兵 ツイートにもある様に、どえらい人達です👍 そして「間に合ってくれ」と意味深なツイートも・・・ 全日本クラブバスケットボール選手権大会 第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会(全クラ)は、2018年3月10(土)~12日(月)に佐賀県佐賀市や神埼市で行われ、会場は佐賀県総合体育館他で

ST-IWATE出陣!第31回東北クラブバスケットボール選手権大会の組合せ決まる

第31回東北クラブバスケットボール選手権大会の組み合わせが発表になりました。 男子の大会会場は福島県福島市の西部体育館(旧東北電力福島体育館)です。 今大会の出場チームは Aブロック ST-IWATE(岩手1位) 山形ベスラベナ(山形2位) 八戸クラブ(青森2位) Bブロック CROSS(福島1位) SESSIONS(宮城1位) 三種体協琴丘(秋田2位) Cブロック 鶴田クラブ(青森1位) 厚生倶楽部(秋田1位) 滝沢クラブ(岩手2位) Dブロック 吹浦クラブ(山形1位) 郡山クラブ(福島2位) YBC(宮城2位) 11月18日のブロック予選リーグ選ではAコートがST-IWATEの対戦場所です。 ST-IWATEの18日(土)の予選は第1試合(9:00)が八戸クラブ。 第5試合(15:00)で山形ベスラベナとの対戦です。 翌19日(日)は10:30から同会場で準決勝。 13:40から決勝と代表決定戦が行われる予定です。 全勝でお願いします。💪 ⇨ 第31回東北クラブバスケットボール選手権組合せ 👉 ST-IWATEが第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会出場決める!

ST-IWATEは東北クラブバスケットボール選手権大会で連覇なるか!?

ST-IWATEが東北クラブバスケットボール選手権大会へ出場です。 11月18日から19日に福島県で開催される、東北クラブバスケットボール選手権大会へST-IWATEが出場する模様です。 この大会の前年の男子出場チームは 【Aブロック】 吹浦クラブ (山形1位) 厚生倶楽部 (秋田2位) 滝沢クラブ (岩手2位) 【Bブロック】 八戸クラブ(青森1位) FLASH (福島1位) YBC(宮城2位) 【Cブロック】 ST-IWATE (岩手1位) 三種体協琴丘(秋田1位) 平工業クラブ(福島2位) 【Dブロック】  山形ベスラベナ(山形2位) SESSIONS (宮城1位) ヒラカワクラブ(青森2位) ST-IWATEはCブロックに岩手1位として出場し、前年はこの大会で見事 優勝 。 東北のクラブチームの王者となっています。  今年度もこの大会で優勝し連覇達成を期に、全日本クラブバスケットボール選手権大会で更なる飛躍に期待したいところですが、この所続いているおしい負け方が気になるところで、出場する選手が不足しているのか勝ちムードで試合が進んでいるのに、最後に負けるというパターンが続いているので、選手はもちろん、監督の采配が勝敗を大きく左右する様に感じます。 そうは言ってもST-IWATEは現在東北のクラブチームの王者。 王者の座を守れるのか? 岩手バスケットボール界の若手への刺激になる様に何とか勝って欲しいところです。 👉 ST-IWATE出陣!第31回東北クラブバスケットボール選手権大会の組合せ決まる

ST-IWATE 第6回全日本クラブバスケットボール選抜大会「静岡大会」へ

ST-IWATE JCBF出場 ST-IWATEは9月2日(土)から9月3日(日)に開催される、第6回全日本クラブバスケットボール選抜大会(JCBF)「静岡大会」に出場予定。 試合の競技方法はトーナメント方式。 男子は第5位~8位のチーム中、ゴールアベレージの大きい順に、第5位・6位・7位・8位決定戦を実施。 男子上位7チームは11月4日~5日に愛媛県小牧市で行われる、日本社会人バスケットボール選手権プレ大会への出場キップを手にします。 ST-IWATEの試合予定は第一日目(9/2)に、中国地方1位のファイサンズ岡山(岡山県)と対戦。 勝てば長野吉田クラブ(長野県)vs BLACK PENGUINS(奈良県)の勝者と対戦し、これに勝てば翌日の準決勝進出となります。 ⇨ 第六回全日本クラブバスケットボール選抜大会組み合わせ 会場は静岡県浜松市の浜松アリーナです。 (追記) ST-IWATEは第一日目のファイサンズ岡山に破れ、総合9位でした。 ●ST-IWATE 64-78 ファイサンズ岡山○ ≫ 第6回全日本クラブバスケットボール選抜大会の結果

ST-IWATEの選手と運営【2017】

ST-IWATEの選手(2017年現在) 岩手のバスケットボール強化指定クラブST-IWATEの2017年現在の選手。 7番:佐々木 大輔 選手  189cm(岩手大学出身) 8番:菅野 亮太    選手  181cm(拓殖大学出身) 9番:菅原 敬太    選手  178cm(仙台大学出身) 12番:佐藤 大地    選手  171cm(岩手大学出身) 13番:佐藤 孝文    選手  176cm(岩手大学出身) 14番:大井 知美    選手  184cm(富士大学出身) 15番:田中舘 洸    選手  181cm(岩手大学出身)*元ビッグブルズ所属 17番:高橋 一輝    選手  172cm(富士大学出身) 18番:石川 聡   選手  180cm(札幌大学出身) 20番:中居 恭兵    選手  186cm(日本体育大学出身) ST-IWATEは岩手を代表するバスケのクラブチーム。 インターハイやインカレで活躍した岩手県内の主な選手を選抜招集し結成されたクラブチームで、2017年現在のメンバーは上記の選手で構成されています。 *2018年の選手はこちらの記事で ST-IWATEが県総合を制し名実共に王者に君臨!全国への準備も着々と!? ST-IWATEの運営 ST-IWATEの監督は斉藤 資氏。 コーチは千葉 航平氏。 ST-IWATEを動かすのは一般社団法人岩手県バスケットボール協会の強化部。 強化部の部長は松尾和彦氏。副部長は室岡茂彰氏になっており部会員には岩手ビックブルズの上田康徳氏も名を連ねています。 (部会員)*敬称略 松戸 健作 菊池 光信 大内 誠光 山田 繁 近藤 晃弘 兼田 国博 金 亨俊 後藤 靖宏 松本 旬平 古久保 朴 生駒 大輔 菅野 聖恵 佐々木 英了 上田 康徳(岩手ビックブルズ) 強化部の下には男子技術委員会が組織され、委員長は大内誠光氏。 (委員)*敬称略 室岡 茂彰 後藤 靖宏(エンデバーU18男子) 松戸 健作 斉藤 資 千葉 紘平 古久保 朴 生駒 大輔 佐々木 英了(エンデバーU18) 山本 吉昭 新井 靖明 上田 康徳(岩手ビッグブルズ) 菊池 貴洋 ST

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