スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

岩手県一般選手権決勝はST-IWATE最強伝説の始まりとなるか!?

第73回岩手県一般バスケットボール選手権大会が5月11日から行われています。 ST-IWATEが出場する男子の部の会場は岩手県営体育館で、組合せは岩手県バスケットボール協会のHPにアップされています。 »第73回一般選手権組合せ (PDF) 本日2日目で決まった今大会(第73回)の四強は次の4チームです。 ST-IWATE クーガーズ 滝沢クラブ 花巻籠球 前回大会(第72回)の四強は次の4チームでした。 ST-IWATE クーガーズ 滝沢クラブ 富士大学 前回大会のST-IWATEは準決勝でクーガーズに58-62で敗退。 滝沢クラブとクーガーズで行われた決勝は、70-73でクーガーズが優勝しています。 今大会(第73回)からシステムが変わり、大学チームは出場していないのでそこに花巻籠球が進出してきた事になり、今後の社会人四強はこの4チームになるのかもしれません。 »第72回一般選手権の結果と組織改編による岩手県の変更内容 この4チームで明日の準決勝・決勝が行われる事になり、前回大会と同様に接戦が予想されるところですが・・・ なんとST-IWATEは今大会より、と言うより今年度よりかなりの補強をしてきました! 出場選手の人数がかなり増えています。 ユニフォームも変わり、背中の番号の下には選手の名前も記入されています。 さらに注目はこの人。 元ビックブルズの澤口誠選手がST-IWATEに加入しています! 【チーム情報】澤口誠選手引退のお知らせ  https://t.co/OebnS2t5do   #bigbulls #biwate #岩手ビッグブルズ #Bリーグ #21澤口誠 pic.twitter.com/iUxwJLcBQy — 岩手ビッグブルズ (@iwatebigbulls) 2017年6月30日 澤口選手以外に増えた選手の情報は現時点ではわかりませんが、人数が増えた事は確かです。 今大会のST-IWATEの優勝はかなり濃厚ですが、こうなると優勝する事より 何点差で優勝するか と言う事に注目で、その結果次第ではST-IWATE最強伝説が始まるかも知れません。 ただ、試合中の澤口選手は体にトラブルを抱えている様な

ST-IWATEは準決勝敗退【第72回岩手県一般バスケットボール選手権大会】

第72回岩手県一般バスケットボール選手権大会が3月16日(金)~18日(日)に、岩手県営体育館・盛岡市体育館で行われました。 気になるST-IWTEは・・・準決勝敗退です。 男子準決勝 試合終了 富士大学 61 - 64 滝沢クラブ ST-IWATE 58 - 62 クーガーズ 決勝 滝沢クラブvsクーガーズ — 七海 (@punipunifootpad) 2018年3月18日 ST-IWATEをやぶったクーガーズがその後決勝でも勝利し優勝です。 男子決勝 試合終了 滝沢クラブ 70 - 73 クーガーズ 優勝はクーガーズ☆ — 七海 (@punipunifootpad) 2018年3月18日 ST-IWATEは佐賀県で行われた全クラ終了直後の大会で、さらに出場選手は6人だった様です。 6人でした( ̄▽ ̄) — 七海 (@punipunifootpad) 2018年3月18日 6人で戦うのはさすがにキツイ…全クラ直後というのもあったかもですね💦 滝クラ-クーガーズも楽しみです☆ — むちゃん@4/7,8大田区(仮) (@xxxchunxxx) 2018年3月18日 *情報有難うございます。ツイートの掲載に問題あれば削除しますのでご連絡下さい。 依然選手の集結に課題をかかえるST-IWATEですが、それでもここまで勝ち上がっているので、いつかフルメンバーでの本当の実力が発揮される試合を見たいものです。 組織改編による岩手県の変更内容 さて、第72回となった岩手県一般バスケットボール選手権大会ですが、全クラと同じく上部組織の改編により今回と同じ出場チームとしての大会はこれが最後です。 次回行われる第73回岩手県一般バスケットボール選手権からは、大学連盟所属チームは一般選手権への出場が出来なくなります。 今回の上部組織改編による岩手県での変更点を、暫定版として岩手県バスケットボール協会が発表していますが、それによると一般選手権が県総合の予選という位置づけになるようです。 総合選手権及び下部大会の改編 (これまで) クラブチーム:2(岩手県クラブ選手権上位2チーム) 大学:2(岩手県大学選手権上位2チーム) 全日制高校:2(岩手県高校

【2018年】第44回全クラ終了もST-IWATEは初戦敗退

第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会(全国大会)が東海1位のSWOOPS(岐阜)の優勝で幕を閉じました。 気になるST-IWATEの戦績は残念ながら初戦敗退。 同じ東北勢の吹浦クラブ(山形)、SESSIONS(宮城)も初戦敗退と、東北勢は全チーム初戦敗退という結果になっています。 【2018年第44回全日本クラブバスケットボール東北勢の初戦結果】 (ST-IWATE) ◯UNDERDOG FK 86-75 ●ST-IWATE (吹浦クラブ) ◯はじめまして 87-80 ●吹浦クラブ (SESSIONS) ◯Fantasista 74-65 ●SESSIONS ST-IWATEとUNDERDOG FKの試合内容は次の通りです。 1P 21-20 2P 11-19 3P 32-18 4P 22-18  ◯86-75● 全クラ初戦突破👌 ST-IWATE goodチームだった🏀 #underdog_fk https://t.co/6UWJ3tZkR2 — M21 (@UD_M21) 2018年3月10日 チャンスはある組合せだった ST-IWATEに勝利したUNDERDOG FKは、次の試合でPROLINE(愛知)に93-99と僅差で破れましたが、勝者のPROLINEはその後決勝まで進み準優勝となっています。 これはUNDERDOG FKも決勝に進む力はあったと言えそうで、仮にST-IWATEがUNDERDOG FKに勝っていたら、ST-IWATEにもチャンスはあった組合せという事になります。 PROLINEはUNDERDOG FK戦後、次のベスト4を決める試合で108-57とダブルスコアで勝っていますから、ST-IWATEが勝ち進んでいても勝てたと想定するとこのブログで目標では?と書いたベスト4に行けるチャンスもST-IWATEにはあったと言えます。 ST-IWATEの第44回全日本クラブバスケ初戦は九州2位と対戦! そのPROLINEはその後の準決勝で91-85と僅差の勝利となっているので、ST-IWATEもUNDERDOG FKも上位進出のチャンスはあったと考えると、ST-IWATEの初戦は結構好カードだったのかも知れません。

ST-IWATEの第44回全日本クラブバスケ初戦は九州2位と対戦!

少人数で第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会への出場を決めた ST-IWATE ですが、本戦への出場選手が増えるのか?勝利への対策はしているのか?その本気度に注目したいところです。 ST-IWATEが第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会出場決める! そんなST-IWATEが出場する全クラ選手権大会本戦の組合せがいよいよ発表され、大会公式の特設サイトも公開されました。 ⇒ JBA大会特設サイト ⇒ 日本クラブバスケットボール連盟大会公式サイト 第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会の概要 大会名称:第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会 大会期間:2018年3月10日(土)~12日(月) 競技方法:トーナメント方式(3位決定戦は無し) 試合球:モルテン製(男子)GL7X (女子)GL6X 今大会の出場枠 北海道:男子1、女子1 東北:男子3、女子3 関東:男子5、女子6 北信越:男子3、女子2 東海:男子4、女子4 近畿:男子6、女子5 中国:男子2、女子3 四国:男子4、女子3 九州:男子3、女子4 開催権:男子1、女子1 男女とも32チームによる対戦です。 ST-IWATE初戦の対戦相手 気になるST-IWATE初戦(1回戦)の対戦相手は、九州2位(福岡)の「UNDERDOG FK」です。 ⇒ 組合せ表 UNDERDOG FKの今大会出場までの予選結果を見ると全九州1位のHAWKSに59-93で破れ2位に。 HAWKSは前回全国準優勝の実力を持つ同じ福岡のチームで、準優勝時の大会でST-IWATEはHAWKSと初戦に対戦し敗北しています。 1位2位とも福岡のチームと九州では福岡のバスケのレベルが高そうですが、そんな福岡のバスケを見ているあるブログでは、HAWKSはチーム力、UNDERDOG FKは選手個々の能力が高いと分析され、個人的に選んだ決勝リーグMVPに優勝チームのHAWKSからではなく、UNDERDOG FKの15番を選んでいるほどです。 ⇒ 福岡市在住バスケ好きサラリーマンのブログⅡ ST-IWATEのこれまでの大会成績と目指すべき目標 ST-IWATEの初戦はあなどれな

ST-IWATEが第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会出場決める!

ST-IWATEが第31回東北クラブバスケットボール選手権大会を勝ち抜き、第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会への出場が決定しました。 東北のクラブチームの王者を決める決勝では惜しくも52対76で山形1位の吹浦クラブに破れ、東北クラブ大会2連覇は逃したものの全日本への出場はしっかり決めているST-IWATEはさすがで、前年王者の貫禄と言ったところでしょうか。 東北からは1位の吹浦クラブ、2位の ST-IWATE 、3位で代表決定戦の勝者SESSIONSが全日本クラブ選手権への出場を決め、全日本(全クラ)での東北勢の活躍が期待されます。 引用元:福島県バスケットボール協会 ⇨ 第31回東北クラブバスケットボール選手権大会の結果 少人数で勝ち抜いた東北クラブ予選 そんなST-IWATEですが、全日本(全クラ)への出場を決める今大会(東北クラブ)の大会要領によると、チーム編成の要項は監督・コーチ・アシスタントコーチ・マネージャーが各1名、選手は16名以内の計20名以内となっているのですが、ST-IWATEの出場選手はわずか7名😱 2日間7人で戦い抜いて東北準優勝とかもはや優勝。 どえらい先輩後輩。 3月には佐賀で全クラ。間に合ってくれ。 pic.twitter.com/R4p1YFXGLC — 石川 聡 (@purplerams02) 2017年11月19日 このたった7名で大会二日間を戦い抜いたワケですが、ST-IWATEのこの7名は「ラストサムライ」又は福島原発事故で事故対応の為、退避せず最後まで残った50名の所員(実際は色々とある様ですが)と海外メディアが報じた「フクシマ・フィフティー」にちなみ、「イワテ・セブン」とでも呼んでおきましょう😄 2番:菅野 亮太 12番:佐藤 大地 13番:佐藤 孝文 14番:大井 知美 15番:田中館 洸 17番:高橋 一輝 20番:中居 恭兵 ツイートにもある様に、どえらい人達です👍 そして「間に合ってくれ」と意味深なツイートも・・・ 全日本クラブバスケットボール選手権大会 第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会(全クラ)は、2018年3月10(土)~12日(月)に佐賀県佐賀市や神埼市で行われ、会場は佐賀県総合体育館他で

ST-IWATE出陣!第31回東北クラブバスケットボール選手権大会の組合せ決まる

第31回東北クラブバスケットボール選手権大会の組み合わせが発表になりました。 男子の大会会場は福島県福島市の西部体育館(旧東北電力福島体育館)です。 今大会の出場チームは Aブロック ST-IWATE(岩手1位) 山形ベスラベナ(山形2位) 八戸クラブ(青森2位) Bブロック CROSS(福島1位) SESSIONS(宮城1位) 三種体協琴丘(秋田2位) Cブロック 鶴田クラブ(青森1位) 厚生倶楽部(秋田1位) 滝沢クラブ(岩手2位) Dブロック 吹浦クラブ(山形1位) 郡山クラブ(福島2位) YBC(宮城2位) 11月18日のブロック予選リーグ選ではAコートがST-IWATEの対戦場所です。 ST-IWATEの18日(土)の予選は第1試合(9:00)が八戸クラブ。 第5試合(15:00)で山形ベスラベナとの対戦です。 翌19日(日)は10:30から同会場で準決勝。 13:40から決勝と代表決定戦が行われる予定です。 全勝でお願いします。💪 ⇨ 第31回東北クラブバスケットボール選手権組合せ 👉 ST-IWATEが第44回全日本クラブバスケットボール選手権大会出場決める!

ST-IWATEは東北クラブバスケットボール選手権大会で連覇なるか!?

ST-IWATEが東北クラブバスケットボール選手権大会へ出場です。 11月18日から19日に福島県で開催される、東北クラブバスケットボール選手権大会へST-IWATEが出場する模様です。 この大会の前年の男子出場チームは 【Aブロック】 吹浦クラブ (山形1位) 厚生倶楽部 (秋田2位) 滝沢クラブ (岩手2位) 【Bブロック】 八戸クラブ(青森1位) FLASH (福島1位) YBC(宮城2位) 【Cブロック】 ST-IWATE (岩手1位) 三種体協琴丘(秋田1位) 平工業クラブ(福島2位) 【Dブロック】  山形ベスラベナ(山形2位) SESSIONS (宮城1位) ヒラカワクラブ(青森2位) ST-IWATEはCブロックに岩手1位として出場し、前年はこの大会で見事 優勝 。 東北のクラブチームの王者となっています。  今年度もこの大会で優勝し連覇達成を期に、全日本クラブバスケットボール選手権大会で更なる飛躍に期待したいところですが、この所続いているおしい負け方が気になるところで、出場する選手が不足しているのか勝ちムードで試合が進んでいるのに、最後に負けるというパターンが続いているので、選手はもちろん、監督の采配が勝敗を大きく左右する様に感じます。 そうは言ってもST-IWATEは現在東北のクラブチームの王者。 王者の座を守れるのか? 岩手バスケットボール界の若手への刺激になる様に何とか勝って欲しいところです。 👉 ST-IWATE出陣!第31回東北クラブバスケットボール選手権大会の組合せ決まる

🏀新ルール(0ステップ)

��テクニックを知って楽しむ